CRY FOR HELP! レポ
遅ればせながら、多忙の中、8/9のCRY FOR HELP! （石丸電気）*1を見に行ってきました。
昼前に自宅を出て、静岡まで鈍行、某氏と待ち合わせるため、静岡から新幹線。
山手線に乗り換えて、16時半過ぎに渋谷駅前で某氏と合流。
某氏らは神宮のヤクルト−巨人戦を観戦するとのこと。
ハロショ渋谷経由で地下鉄から外苑前まで行き、徒歩で神宮球場へ。
ここで某氏たちとお別れし、自分はさらに北に歩いて信濃町駅から秋葉原へ。
結構時間ギリギリで着いたので、石丸電気に到着した頃にはグッズ売り場も
販売終了直前。とりあえず「THE ポッシボー」*2の生写真を
買えば握手できるということで、全３セットをコンプ。これで３回握手できるらしい。
開演時間が近づいたので、会場に入る。
やはりキャパが少ないこともあって、５列ほぼセンターはかなり近い。
いよいよ開演。
出演者全員が登場、ぁみりんをまともに見るのは初めて。思っていたより可愛い。
矢口もこれだけの至近距離で見るのは本当久しぶり。
あとはもろりん*3が中央の後ろ、一番左、右に（どっちか忘れた・・。）
はしもん*4とゆりか*5がいる。
もろりんは基本的にナレーション、ゆりかはぁみみの妹役で出番多し、はしもんは
逆に出番が少なかった。矢口のたんぽぽの部分アカペラにはちょっと感動。
簡単なストーリーとしては、ぁみみが宇宙の音楽学校に補欠ながら合格する。
ぁみみの父はぁみみのために昼間は売店（乙川ショップ）で働き、夜も別の仕事で
忙しかった。矢口は世界巡業が決定して歌の練習をするが、声を枯らしてしまう。
そんな中、ぁみみの父が過労で倒れ、入院してしまう。
ぁみみの先輩の矢口は、無理をせず声を枯らさないようにとアドバイスするが、
とうとうぁみみまで声を枯らし、全く声が出なくなってしまった。
ぁみみは音楽学校の進学を諦めようとするが、父、妹、他たくさんの人に支えられ、
一流の歌手を目指すこととなった。
（矢口はボイストレーナーと結婚？して一緒に宇宙船で旅立っていった。）
舞台が終わり、ぁみりんのミニライブが始まる。（着席なので立つことはできなかった。）
しかし、自分はぁみりんの曲を全くといっていいほど知らなかった。
いわゆる完全アウエー状態。前の方は一応盛り上がっていたが、後ろの方は微妙。
ほとんどの場面で「THE ポッシボー」の３人がぁみりんのバックダンサーとして参加。
（めがねをかけている、ちょっと眼鏡をかけているのは違和感があったかも？）
ミニスカートとか（ｒｙとか見てるとAKB48を彷彿させるような感じ。なんか東京に
住んでるヲタ（ぁみヲタとかAKBヲタ）が羨ましくなった。
ミニライブも終わって、再び出演者全員が舞台に登場。一人一人のコメント中にぁみりんが
一旦はけるハプニングもありながら、無事に終了。
あとは「THE ポッシボー」と握手して帰るだけである。
物販スペースと反対側に「THE ポッシボー」の３人が登場。
握手人数は５０人前後？ ループも当然多いので実数は分からないけれど、多分そんなもん。
ちょっと様子見で中盤につけるが、実際見てみると、距離が近い、可愛い、握手が長い、
会話できる・・・完全においしすぎる。娘。やベリとは比較にならないほどだ・・。
当然ネタの出番なのだが、これだけおいしいとは思ってなかったので、すぐにあるネタしか
用意できず。しかも３回とか、ネタ切れ必至・・。これは仕方がない。
ただでさえ長いので、握手の内容は簡潔に書きます。
とりあえず１〜２回目で名古屋（愛知）から来たことを伝えるとマジで驚いてた。（自分もビックリ。）
反応が良かったのがはしもん、他の２人も笑顔全開で写真とは比較にならないほど可愛い。
とりあえず５〜１０秒（以上？）手をニギニギ状態で会話とか他じゃ絶対ありえないわ＾＾；
ゆりかにはユリカ（名古屋地下鉄で使うプリペイドカード）ネタをやってしまったし、
はしもんには娘。８期を目指して頑張ってとエール送るとかかなり暴走。
もろりんのライバルはやっぱりエッグ（THE ポッシボー）全員って言ってたなぁ・・。
やっぱりエッグはメジャーデビューに必死なんだと感じました＾＾
握手が終了に近づき、自分も終電が近づいてきたので、久々の握手会参加に満足しながら秋葉原を後に。
結局最終ののになってしまったけど、充足感でいっぱいでした。
で、結論から言って誰を目当てに石丸電気に行ったのかがよく分からないとか＾＾；
（一応、矢口目当てで行ったはずなんだけど・・。）
でも、やっぱり自分の推しはエッグじゃなくて（ｒｙ・・だよってちゃんと言い聞かせて
１１日の℃-ute小倉イベントに続く→でも、自分の弱気さには参った・・。
